【髪と花】芍薬 ”恥じらい” “つつましさ”

【髪と花】芍薬 ”恥じらい” “つつましさ”
【芍薬】
凛としていて華やかで、私自身とってもすきなお花です。

花言葉は、“恥じらい” “つつましさ”。
“立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花”という
美しい女性を意味する言葉も有名ですよね。

なんとなく古き良き日本女性を感じてしまいますが
芍薬は中国から伝わったお花で
江戸時代から観賞用として親しまれているそうです。
一見、牡丹とよく似ていますが、
葉や蕾、茎など よく見ると違う部分がたくさんあります。
お花屋さんで見比べて、たのしんでみてくださいね。


こちらのスタイルは、芍薬カラーのアイカラーがポイント。
アイラインを黒や茶にせず
同系色の濃い紫やボルドーにするとまとまりが出て挑戦しやすいです。

前坂美来乃

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